●西洋占星術師が提案する、結婚相手の選び方
NORIKOです。
占いの御申込みで多いのは、仕事、人間関係、そして恋愛(結婚)です。

 

恋愛(結婚)の中には、「良い相手が見つかりません」「いつの間にかこの年齢になりました」という方も多々いらっしゃいます。

 

私としては、いくつになってもチャンスはありますし、リミット(妊娠、出産など)がついたものに関してはややハードルは高くなるのは否めません。

ならば他の事に価値を見出せばよいので、基本的に、結婚相手というものは何歳になってもチャンスはある!と思っていますし、40代でも50代でも結婚する人はする!ので、そこまで悲観的にならなくても良と思うし、何よりも、「結婚がすべて」ではありません。

 

今が楽しめなければ、どんなに客観的に「幸せ」な条件であっても、無いもの探しにたどり着きます。

 

「今を楽しむ」というのは、人生を楽しむ秘訣のひとつですね。で、考えグセによってそれが難しい人もいますので、まずトレーニングはここから。

与えられた環境の中でどれだけベストを尽くした人生を歩むか・・を基準にされれば良いと思います


「今でも十分だけど」

・・・を基準にして、西洋占星術の観点から、結婚相手の選び方の一例をご提案します。

 

 

*目的が一致しているか

まず、お互いの利害関係が一致しているかどうかを考えます。

「お互い好きだから結婚した」という恋愛結婚、その流れでのできちゃった結婚よりも、お見合い結婚が意外にもうまく行く・・・という言われているのは

 

 ・目的が一致しているから

 

です。

その目的とはずばり

 

 ・結婚生活を送るということを目的にしているか
ということ。

 

結婚ではなく、結婚「生活」まで見据えて、お互いのことを考えることができるのか・・という点をまずチェックします。
恋愛結婚の場合は、恋愛期間を経ていますね。その流れで「この人とのなら結婚“生活”を送ることができるな」・・・と、生活をイメージすることができます。

いわゆる「できちゃった結婚」の離婚率が高いのは、その辺りまでイメージができず、双方、もしくは片方の「結婚する目的」が明確でないことからのすれ違いにより関係が破綻するから・・といえるでしょう。
つまり、結婚するには、

 

「結婚生活を送りたいという人を相手にする事」

 

これが、大前提というわけです。

当たり前のようですが、ここが欠落すると、不幸な結婚生活を招きますので、重々にチェックします。

 

 

 

*結婚生活を送るためのスキルを得ているか


次に、自分に〝結婚するためのスキルを身につけているか”を見直しましょう。

結婚生活はまさに「生活」です。
お相手が「結婚生活」を考える時に、あなたとの生活がポジティブにイメージできるかどうか・・をあなたが、あなたの結婚相手になったつもりで客観視してみましょう。

そうなると、「花嫁修業」って結構効率的な要素で、生活に必要なスキルがすべて入っていますよね。

最近は男性なみにお仕事する人が増えてきましたが、お相手の男性が「自分も家事の一部を引き受けよう」とイメージまでできれば、なおベストです。

とはいえ、まだまだ家事に積極的な男性は少ないので、料理、洗濯、掃除、アイロンがけ・・・など、一通りのことはマスターしておく必要があります。
飲み会の時だけ「気の利く」フリをするのではなく、にじみ出る「家庭的な雰囲気」を普段から心がける必要があります。
料理を取り分けてくれる人よりも、料理のことを褒めたり、調理法について興味をしめしたり、一緒に料理を美味しく食べたり・・という人の方が楽しく過ごせますよね。

 

*家族の為に”動ける人”かどうか

次に、これは結婚しないと分からない部分があるかもしれませんが、”家族のために動ける人かどうか」を見ます。

比較的若い時は、見た目であったり、収入であったり・・と「条件」から入る人が多いかもしれません。
容姿の方はこれは人それぞれですので、オススメポイントはありませんが、「なんの為に働く人か」は見極めておくと良いですね。
仕事を家族の為に頑張ることができる人は、たとえ会社が無くなったとしても、がむしゃらに立ち直る努力をします。
一方、仕事をはなからする気が無い人、仕事嫌いの人が、家族の為に動いてくれるでしょうか?
子どもの為、妻の為、家族の喜ぶ顔が見たいし、ちゃんと生活を送りたいから「働く」。
たとえ仕事人間だとしても、「自分ひとりではない」という、共同生活力がある人を基準に選びましょう。
そうなると、おのずと、「きちんと働いている人」がターゲットに入りますね。

人の為に働ける人は、人相にも表れてきます。

「人を見る目」をしっかり持つこと。これも婚活には必要になります。

 

*結婚生活のギャップ対策に西洋占星術を使うなら・・

さて、ここは西洋占星術のサイトですので、「結婚の事を占ってもらう時のポイント」をお伝えしますね。

いろんな占いがありますが、大切なことは

 ・自分を知る
 ・相手を知る
 ・組み合わせた時の生活をイメージする
の3点です。

ひとつひとつ説明していきましょう

 

・自分を知る

まず、自分自身がどのような生活を送りたい人なのか。外に出たい人なのか、家庭的なのか、どのような恋愛スタイルなのか・・自分を知ります。
仕事中心の運勢であれば、「ライフワーク」を無理に結婚に求めなくても良い・・という気持ちの切り替えもできますね。

・相手を知る

恋愛の御申込みで多いのはいきなり「相性が知りたい」と望まれる方です。相性というものは、自分の性質と相手の性質によってどのような「化学反応」が起こるか・・を予測するものです。いきなり結果から入ると、「どんな成分が入っているから」という部分をすっ飛ばしてしまうのですね。
相手はどのような生き方をされる方なのか・・を知る必要があるのです。

・組み合わせた時の生活をイメージする

自分を知り、相手を知り・・ここで最終的に組み合わせを行います。私の鑑定の経験上、相手も自分も月星座、太陽星座が「水」のエレメントの場合は、とても家庭的で穏やかな結婚生活となりますし、「火」のエレメントの場合は、活発な2人となります。

違うエレメント同士であれば、生活スタイルにも工夫が必要になります。
一方が家庭的なのに、一方はそうでない。

一歩は自由を好むのに、一方はそうではない。

 

という性質は、どちらかが歩み寄ったり、双方が歩み寄ったり・・という工夫が必要になります。

 

*内面、外面磨きも大切

さて、ここまで戦略的に考えてきましたが、「選んでもらう」のであれば、見た目も大切ですね。
そして、「人として」の基本的なふるまい。

つまり
「自分にハンデを与えないこと」
私は美人の方ではありませんでしたが、結婚したあたりは一番オシャレをしていました。
そして、夫曰く「とても性格がかわいかった」

そうです。(過去形です(笑))
女性が男性を選ぶ時、収入や社会的地位は同じとして、

「よれよれの服を着た人を選ぶか」

「パリっと洗濯してある服を着た人を選ぶか」

「自分勝手な人か」

「思いやりのある人か」

 

答えるまでもありませんね。

 

外見を整える事、心を磨いていくことは、「自らハンデを設定しない」ということでもあるのです。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

西洋占星術から見た「結婚相手の選び方」をお届けいたしました。

こうなると、結婚生活って就職活動にも似ていますね。
「自分に合った環境を見つける」

「自分を選んでもらえるように努力する」
ウェディングドレスを着ることをゴールにしてしまうと、後が大変なのは、多くの既婚者が感じることです。

ドレスの後はTシャツで家事をし、一緒に生活を送るわけです。

その生活が楽しいかどうか・・は、基本的な「衣食住が満たされるか」というところからのスタートです。

衣食住を共にし、そのスパイスとして、家の装飾を考えたり、たまには外食したり。

その後訪れる数々の困難を一緒に乗り越えていけるか・・・・
逆境をバネにできる人か。
芯のある人か。
現実という根っこをまず大切にしていくこと。
上手な結婚相手の選び方は、シミュレーションから。
そして、自分を見直すところから。
オトナの婚活は、「自分の人生を自分で作る」という心がけで取り組みましょう。