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ゆるめの占星術講座 3

こんにちは。ジェミニです。

夏のゆるめなホロスコープ講座、今回は天体の散らばり方から見る、キャラクターです。

ここでは特に天体の知識等は必要ありません。

散らばり方を見ていきます。

まず、お手持ちのホロスコープをご確認ください。

12個の部屋に分かれてあるかと思います。

「ASC」と書かれた境界を「1」として、「3と4」の間、「6と7」の間、「9と10」の間の線で4つの部屋に区切ります。

もちろん、キレイな十字にはならないですが、ようは、部屋を3個ずつで区切るのですね。

そこで天体の散らばりをみます。

さて、どの部屋が一番多く入っていますか?

厳密に言えば、天体が逆行すると (「R」の文字がついてるのが逆行のしるしです。)、真反対に移動させるのですが、少し高度になりますので、一般的に言われているキャラクターの見方をご紹介します。

さて、太陽、月、火星、金星、水星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星のちらばりご覧ください。

どの部屋に一番多く入っていますか?

左右、上下この2パターンも見てみると良いですね。

左右は、自分中心か、相手中心か

上下は、社会的か家庭的か

をざっくりと表します。

この基本を踏まえて、

今回は4パターンで解説します。

(まさかの手書き!)

1.左側と上側の位置に天体が多い

自分中心に社会的な行動を起こす・・となります。

自分を強く持った上で社会で活躍するタイプですので、リーダーとしての素質があるといえるでしょう。

気をつける点としては、ワンマンになりやすいということ。そして自分が夢中になったものが外部での活動になった場合、家庭がおろそかになること。

客観的に、そしてオンとオフとの切り替えを上手にしてみると良いでしょう。

2.左側と下側に天体が多い

自分中心、そして家庭中心。 例えば、家の中でずっと絵を描き続けることに喜びを見出すなど。 外に出るよりは、家の中に身を置くことが何よりもリラックスへとつながります。

社会的な活動に対する抵抗感なども起こりがちなので、お仕事などはアットホームな雰囲気のある職場が良いかもしれません。

3.右側と下側に天体が多い

相手に合わせながら、家庭に比重を置くタイプ。 家族の問題により家にいざるを得ない。亭主関白な御主人で専業主婦を強いられている・・というパターンにも見られることが多いです。相手に合わせて行動ができなくなることも。自己中心的にふるまう術を身に付けてもよいですね。

4.右側、上側に天体が多い

「社会の為にうごく」「相手のためにうごく」という行動パターンとなります。 公衆に受けいられることが多い一方で、気がつけば「自分の居場所」というものがあやふやになっていた・・ということも。 アイデンティティを強く意識することで、周りに振り回されずに行動することができるでしょう。

・・・とまあ、こんな感じで「傾向」を見ていきます。

この偏りは諸説あるのです。

少し知識が進むと、逆行している天体が反対に来る・・という説も採用しながら、自分や人の傾向をみていくことになります。

「諸説ある」ところが、西洋占星術の醍醐味ですが、まったく違う説はやはり慎重に扱わなくては・・ですね^^;

「こういう性格なのだ」という把握の一歩先に、「じゃあどうやってバランスをとろうか?」ここまでたどり着ければ、ホロスコープを活用している・・といえます。

私がプリントしたホロスコープ。

8月11日のホロスコープです。

IMG_4734.jpg

逆行もしるしをつけているのですが、ざっとみると、斜線を引いた部分。

右と上が強調している・・と読めますね。

このホロスコープを持つ人は

「大衆を意識し、社会的な活動をするタイプ」

と読むことができます。

もちろん、それだけで終われば、占星術師はいらなくなりますが、こうやってホロスコープを読むことができますよ~という、とっかかりになれば(*^_^*)

ちなみに私は、「左下」です。

うーん。納得・・といいますか、家でこのお仕事をしているとホッとします。

でも、現状は真逆の生活になっていますね。

それではまたの講義をお楽しみに♪

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ABOUT ME
jeminas
西洋占星術をたしなみ早30年。 メール鑑定を主としています。