やさしい西洋占星術講座

水星逆行だからこそ、前向きに

NORIKOです。

2019年11月1日~21日まで、水星逆行。
1年に約3回。1ヶ月間とまではならないケースが多いですが、気持ち的には、「地獄の1ヶ月」を味わう人も多いのが、この水星逆行。

水星逆行とは、速度の異なる新幹線。速い新幹線が遅い新幹線を追い抜くときに感じる、「相手が後退しているような感覚」これが、水星と地球の間で起こる現象をいいます。

水星が「後退」しているように見えるこの水星逆行。
実際に後ろ向きになっているわけではありませんので、「逆行」というのはあくまで、私たち、「人間の都合」ということになるのですが、ありがたいことに、この現象が、私たちに「大きな学び」を与えてくれていると藻いえます。

水星逆行で起こりがちなこと。

一般的に水星逆行中に起こりがちなことととして

  • コミュニケーションの行き違い
  • 情報機器の故障、不具合
  • 輸送中のトラブル
  • 過去の蒸し返し
  • 懐かしい人との再会

というような、「いつもと違う、コミュニケーションの循環」が起こりがちといわれています。

で、この水星逆行中は、どうしても、トラブルも起こりやすくなるので、水星逆行を忌み嫌う人は多いし、まるで「引きこもり」のように、人との接触を避けたりする、出家のような暮らしを心がける人も少なくないのです。

水星逆行だからこそ、戦おう

水星逆行中は、「今まで目をつぶっていたこと」「放置していた不具合」が表面化する時期です。ですので、この時期に起きた問題をスルーしたり、見てみぬふりをしたりという対応では、次の逆行で「同じことが繰り返される」し、逆行終了後に不具合を持ち越した・・ということにもなるのです。

だからこそ、水星逆行中に露呈した問題は、あえて立ち向かうべきだし、相手ときちんと話し合うべきだし、情報機器もメンテナンスをするべきなのです。

「べきべき」言っていますが、問題の先送りはなんの解決にもなりません。
あえて、「水星逆行」を知らない人のほうが、それをナチュラルに行っているかもしれません。

水星逆行のときこそ、後ろに引っ張られるような、「力」に耐えて、問題を解決する。そうして、順行に戻ったとき、新しい一歩を踏み出す。

水星逆行を怖がることはありません。
厳しい「師」だけど、あなたを成長させる「師」であることを心得、トラブルに勇ましく立ち向かえるメンタルを鍛えましょう。

ABOUT ME
jeminas
jeminas
西洋占星術をたしなみ早30年。 メール鑑定を主としています。
鑑定のお申込みはこちらから