ほしのり 今週の星占いコラム 逆行ラッシュの5月11日~17日

今週の星占いコラム

こんにちは。今週の星占いです。
少しテンプレ化してしまっておもしろくないなーって自分自身思い始めました。

鑑定が立て込むと、なかなかブログの部屋に入ることができず(;^_^A

今週の星占いはあまりSEO的にも瞬間的なアクセスのみなので、じゃあ、好きなこと書いちゃおうかな??と。

今週の星の動きに合わせて思うことをつらつらと書き連ねていきます。

どうぞよろしくお願いいたします!

 

この星占いは、「●●座、●●座」という星座などの、人をカテゴライズ化した星占いではなく、世の中の雰囲気と自分の性質を掛け合わせ、「生き方」を考えていこうという星占いです。

まず、自分がどんなホロスコープを持っているかを把握した人は、より、活かしていただけるかと思います。

 

今週の主な天体の動き

今週の主な天体の動きはこのようになっています。

  • 太陽・・牡牛座20度-牡牛座26度
  • 月・・・山羊座-魚座
  • 月・・・5月14日 下弦の月
  • 水星・・・12日双子座入り
  • 金星・・・13日双子座内で逆行開始
  • 火星・・・13日魚座入り
  • 土星・・・11日より水瓶座内で逆行開始
  • 木星・・・14日より山羊座内で逆行開始
  • パラス・・・17日より水瓶座内で逆行開始
  • 冥王星・・・26日より山羊座内で逆行中
  • 11日・・・水星×火星スクエア

 

冥王星・土星・木星・金星・パラスの逆行ラッシュ

ジェミニ

今週は、すでに先月末に逆行を始めた冥王星に加え、土星・木星・金星の3つの惑星。そして小惑星であるパラスが逆行を始めます。

逆行とは、「見た目」それらの惑星などが「逆方向に向かっている」風に見える現象。

 

水星については下記の記事でも書いています。逆行の仕組みが分かりますのでよろしければご覧ください。

【6月18日~蟹座の水星逆行!】メール占い師が伝える、2020年、水星逆行の影響&対策

 

「逆行とは結局、どうなるの?」というシンプルに謎に思っている人もおおいでしょう。西洋占星術的に、簡単に言えば

その惑星の性質がスムーズに発揮できなくなる。ストレートに表現できなくなる。

 

つまり、冥王星なら冥王星の、土星なら土星の。本来の力が発揮できない。調子が狂うということですね。

水星の逆行が一番有名どころですが、水星が示す「コミュニケーション、情報、流通」といったジャンルが狂ってくる。よって、人々が混乱する。

ジェミニ

直近の2月の水星逆行では、まさしくコロナ騒動がスタートしたときであり、私たちは非常に情報に振り回されることになりました。

ですので、今回は同時にいくつもの惑星・小惑星が逆行になるわけですから、私たちはそれらの特性をミックスして頭をひねりにひねり。「どんな期間になるか??」を考える必要があるといえるでしょう。

 

今回の逆行で考えられること3点

複雑化しますので、今回の逆行で考えられることを3点ほど考えてみました。

ジェミニ

金星以外は秋まで続きますので、長期的に調整しながら推察していきます。

縛りが緩くなる

まず、確実に言えるのは、「縛りはさらに緩くなる(ように感じる)であろう」ということです。

強い自粛ムードが、なぜかGWごろになると緩んでき始めたのを感じた人も多いのではないでしょうか。ちょうど4月末に冥王星が逆行を始めたあたりと重なります。

山羊座の冥王星は、強い権力を発揮し、私たちの行動を厳しく制限しました。戦争や災害を経験していない人も「生活をコントロールされる」「リセットを求められる」ということを初体験したことになります。

その冥王星が逆行、つまり力を弱めたわけですから、私たちに「自由」を感じさせる、渇望する・・そんな場面が良くも悪くも多くなりました。

さらに、「制限、自制」をもたらす「土星」が逆行を始めたことで、さらに私たちの規律は乱れることになります。

しかし、土星は水瓶座に入宮しておりその中での逆行です。水瓶座らしい個性をストイックに尊重させるという流れが緩み、「周囲の状況に合わせてみよう」という気持ちが起こるのかもしれません。

それが、「多くの人が緩い方向へ向かわせる可能性」も示唆しています。これがどういう結果をもたらすのか?山羊座が強調されるころに結果が出ているでしょう。
空気が変わるまでは、しばしこの「緩み」が出てくることになります・

強い停滞感

冥王星・土星といった、ややハードな惑星の逆行は、私たちに緩みを与える一方で、同時に起こる木星の逆行はどうでしょうか?

ジェミニ

現在木星は山羊座内にあります。冥王星をサポートする形で強いリセット力を発揮させていたのが木星と言えます。

その木星も力を弱めますので、冥王星の要素は、ますます弱められていくことになります。しかし、これは喜ばしく感じる一方で、「環境の停滞感・閉塞感」を表す可能性があります。

一時期の強い自粛ムードは弱まるかもしれませんが、じゃあ、再出発をしよう!という力も乏しく、疲弊した環境の中に私たちは身を置くことになるのかもしれません。

ジェミニ

木星の逆行は9月中旬まで続きます。山羊座の中ほどまで戻りますので、「振り出しに戻る」状態になる可能性もあります。

停滞感の中で起こる冥王星や土星との山羊座でのコンビネーション。それぞれが不調の中で手を取り合っていくことになりますので、木星以遠のトランスサタニアンは、直接個人行動に影響を及ぼさないものの、現在、政治などが私たちの生活に強いリンクをとることで、じわじわと見る景色を変えていくことになります。

いずれにせよ、この時期に決まったことは私たちも注意を払う必要があるでしょう。

ジワッと、ルールや制度が変わっているかもしれませんよ?

愛あるコミュニケーションとは?の見直し

トランスサタニアン(木星・土星・冥王星)の逆行ばかり強調されますが、金星とパラスの逆行がある意味「スパイス」となって私たちの生活に変化をもたらします。

金星は「愛・楽しみ・芸術」など、人々が「めっちゃたのしい!」と高揚する。そんなキーワードを持ちます。双子座はコミュニケーション・情報・知性・学びなどをつかさどります。

パラスも「愛・調和」をキーワードに持ち、これは水瓶座内を逆行。

いつもなら「楽しい!」と思えていたことや人間関係が、あんまり楽しくなくなってくる。

ジェミニ

今でいえば、インスタライブ、オンライン飲み会、SNSでの各種バトン系、ミュージシャンたちのコラボ、などなど、いつもと違う「情報発信」を楽しめていたものが、徐々に色褪せ、「新しい循環」を求めていくことになります。

今「楽しい」と思っているものは、急速に色あせ、人々にドライな感情を与えていくことになります。つまり、トランスサタニアンの緩みが、私たちの循環力さえも減退させてしまうのかもしれません。

逆行ラッシュの中で生き抜くには

「これまでのパターンが変わっているな」そんな空気を感じてる人は「勘」の鋭い人かもしれませんね。

最近、「〇月〇日に地震が起こる!」と、SNS界で盛り上がりましたよね。中には本当に「怖がる」人も中にはいたかもしれませんが、なんとなく「地震が来てほしいの?」というような、高揚感のある書き込みが多かったように感じます。

この「地震あて」はノストラダムスあたりからの風物詩のようなもので、ここ数年のうちに何度も何度も地震あてごっこが行われてきました。日常でコミュニティに属している人ならば「普段から防災に取り組もう」と思うし、日本は地震の国なのですから、「いつ来てもおかしくない」という気持ちで過ごせるはずなのです。

にも拘わらず、こういった、「特別な日」を人々が設定し気持ちが取られていくのは、安定した日常を望みながらも、何かしら「違うこと」を期待している。そんな現れなのではないかな?と感じました。

ジェミニ

楽しく怖がるのはアリかもしれませんが、SNSを生きる子どもたちを巻き込むことにもなります。「今日が最後かもしれない」って心底怖がる子どもたちもいたわけです。大人の情報発信はオトナらしく責任を持ちたいですね。

今回の逆行は、停滞感の中でどんな楽しみを見つけていくか?私たちの柔軟な思考がカギになります。

土星の水瓶座が少し予告編を与えてくれました。

前まで「手を取り合っていこう!」「繋がろう!」「集おう!」という流れだったのが、今では「離れて」と強いられています。

依存ができなくなったとき、私たち個人で何ができるだろう?私って何者だろう?って考えることも増えるでしょう。

秋までの数ヶ月、ひょっとすると「平和がやってきた?」と感じることがあるかもしれません。だけどどことなくスッキリしない。

逆行が終わった秋ごろにもう一度今年のおさらいのような雰囲気になってくるでしょう。

ホロスコープ的には、この数ヶ月の過ごし方がカギで、試されます。私たちはもう同じパターンを取らない。取れない。そういう決意。誰かに楽しみを託さず、自分という「個」が社会にどのような役割を果たすか。

この数ヶ月は、それぞれが思案していくこと、自分をクリエイトしていくことがテーマとなるのでしょう。

今週はその予告編のようなことが起こるのかもしれません。